vol.316 大転換と危険性
2024-10-07
・かわかつ編集長の話しの終わり
・良い朝日
・朝食の変化
・あなたの大転換
・カルマの良い出方
・エゴの危険性
・妖怪の気質
じゃあ、かわかつ編集長の第2部ですね。
かわかつ)
その日はもう朝5時になったら「いつの間にか5時になってた!」という感じで、そういえばじゃあ朝日浴びれるなというふうに思って窓開けて、朝日を普通に浴びてそのまま、昨日は普通に…。
窓開けたら朝日が浴びられるんだ。めっちゃいい環境だな。
かわかつ)
そうなんです。
会長にも以前仰っていただけたんですけれども、「朝日浴びれるのいいね」って言っていただいたんですけど。
それで浴びてベランダもちょっと広いところなので、浴びて、
そこでまあ昨日。これもでも、小我の世界というか、エゴの話しになっちゃうんですけれど、何か欲しかったロウソク立てとか、たまたま近所のリサイクルショップにあったりとか、
(※アフリカ系民族らしき女性騎士を象ったシンプルなデザインのろうそく立て)
そういうのしたりとか、あと今日の朝はまあヨーグルト…ギリシャヨーグルトと果物と生卵を毎朝食べたほうがいいんじゃないかというふうに急に思いまして、今日朝食べてきたんですけど。何かそういうふうに、なんか、ちっちゃなことがちょっとずつ変わっている?習慣が。
でもそれって普通とかじゃなくて、自然に何かあれ?いつの間に変わっているみたいな感じのが18日から、日記を書いていると増えたなというのが思った感じです。
だから本当に小さなことで恐縮なんですけど。
いやいや小さくないですよ全然あなたの大転換ですよ。
その16日だっけ?
かわかつ)
18日。
いやいや、満月。
かわかつ)
満月18日です
あ、18日だっけ?
その時に月さんを飲ましていただいたというのは大きいですね。
あの時は結構曇ってたんだけどね。
かわかつ)
不思議だったのが、雲がいっぱいあるのに月だけぽっかり…開いて(月光が)降りてて、それで「え?不思議」ってなって、月光浴させていただい…水入れさせていただいた。
まあそういう人には、そうなるんだよね、きっとね。
かわかつ)
朝日もずっと曇りが多くて見れない時が多かったんですけど、
(※9月21日早朝の朝日の写真。細長い雲がたくさん浮いていました)
昨日、昨日はたまたま本当にもうすごい朝日が見えて、こんな不思議なこともあるんだなというか、ありがたいなというふうに…。
不思議ではないけどありがたいね、確かに。今日は曇ってたからね。
かわかつ)
何か…そうですね、そういう感じです。はい。
何て言うんだろう?
そうだよ良い方向に変えてもらったよね。
ただ(カルマとして)出るものは出るから。出るんだけど、その、悪い方向に出るんじゃなくて、良い方向に出ると言ったらおかしいけれども、まあ言ってしまえばそういうことだよね。でそういうのがみんなが、宇宙全史のそばつか古川くんのそばにいると大体そうなってくんすよ。その時にエゴがあると、自分がこんなになっちゃったんだ偉いんだとか皆そうなってってダメになってくんすよ。
そこだよね…一番だから…分かれ目だよ、ポイントだよね。
私があの一古川くんがまんだらけをやっているのは、まあ魔導師のカルマを引き受けているんだけども、やっぱ従業員というのはその妖怪の気質をいっぱい持ってるんすね。妖怪ってのは今までほら魔導師が使役したり…使役っていうのはこき使ったり、あるいはその人類に虐げられてきたのを、そのカルマを引き受けてるんすよ。
だから結構辛いカルマなんだけど、ただそれで引き受けているからその妖怪たちに尊敬されるかって言ったら
全然そんなことなくて。妖怪ってのは頑固で自分勝手で…無垢なんだよ、すごい。無垢なんだけど、頑固で自分勝手で自分が一番なんですよ、やっぱし。
だから…エゴはすごいんすよ。うんざりしてますよね、古川くんは可哀想に。どっかで100倍にして返してもらわないと、魔導師には。割が合わねえつってますけどね。
まあその分みわが頑張ってくれているけど。
ま、誰もできねえだろうなこんなこと、うんざりだよね本当にね。
あの、目風からするとね。よく我慢してるなと思うよね。
まあ、んなわけで。えーカルマつったってあんたの場合は自分のカルマだからね。
それをちゃんと月さんが五井先生と協力して楽に…楽だよ本当に、楽にクリアできるようにしてくださったんだから頑張んなさいよ。
じゃあ、かわかつ編集長の1部2部…これでおしまい。
かわかつ)
ありがとうございます。